『人外境の花嫁』六.伏魔殿の監禁者(十七)
『人外境の花嫁』
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六.伏魔殿の監禁者 (十七)
なおも子猿の巨刀は静江を蹂躙する。
「ああっ、許して・・奥に当たるの・・ひいぃ、子宮が押し潰されるうう・・」
静江は大きく息を荒げて、子猿の逞しい巨刀を必死に受け入れている。
「ああっ、ダメっ! ダメよ。はぐぅ、オシっこ、出ちゃうぅ!」
子猿が巨刀を抜いた刹那、静江の陰部から激しく尿が迸った。
「あ、あぐぅ・・んんん・・」
尿を撒き散らした静江は、全身を間欠的に痙攣させて意識を失った。
「こりゃ凄い潮吹きだ。ご主人、奥さんはいつもこんな逝きっぷりなのかな?」
子猿は顔まで飛び散った尿を舐めながら、真っ青な顔で静江を見守る一樹に尋ねた。
「こ、こんな妻は・・ああっ」
茫然とした態で答えた一樹は、急に腰をカクカクと前後に動かし始めた。
副支部長の強烈な口姦が続いていた。
肉茎の根元を指でしごきながら、パンパンに赤く膨張した先端を、副支部長は窄めた口唇でちゅうちゅう吸っている。
「あっ、副支部長・・も、もう・・」
「いいのよ、根岸君・・私の口にいっぱい出して・・濃いチンポ汁をお口に頂戴っ!」
一樹は眉間に皺を寄せ、天井を見上げて懸命に堪えていたが、ぶるっと上半身を震わせると獣のような咆哮を放った。
「ああ、いっぱい出してくれたのね・・美味しいチンポ汁だわ・・」
副支部長は一樹の尻を撫でながら、口に注がれた精液を何度も咀嚼して、満足気な表情で呑み込んだ。
そしてまだもの欲しそうに、肉茎に留まっている残液を執拗に吸い続けるのだった。
つづく…
皆様から頂く
が小説を書く原動力です



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「ああっ、ダメっ! ダメよ。はぐぅ、オシっこ、出ちゃうぅ!」
子猿が巨刀を抜いた刹那、静江の陰部から激しく尿が迸った。
「あ、あぐぅ・・んんん・・」
尿を撒き散らした静江は、全身を間欠的に痙攣させて意識を失った。
「こりゃ凄い潮吹きだ。ご主人、奥さんはいつもこんな逝きっぷりなのかな?」
子猿は顔まで飛び散った尿を舐めながら、真っ青な顔で静江を見守る一樹に尋ねた。
「こ、こんな妻は・・ああっ」
茫然とした態で答えた一樹は、急に腰をカクカクと前後に動かし始めた。
副支部長の強烈な口姦が続いていた。
肉茎の根元を指でしごきながら、パンパンに赤く膨張した先端を、副支部長は窄めた口唇でちゅうちゅう吸っている。
「あっ、副支部長・・も、もう・・」
「いいのよ、根岸君・・私の口にいっぱい出して・・濃いチンポ汁をお口に頂戴っ!」
一樹は眉間に皺を寄せ、天井を見上げて懸命に堪えていたが、ぶるっと上半身を震わせると獣のような咆哮を放った。
「ああ、いっぱい出してくれたのね・・美味しいチンポ汁だわ・・」
副支部長は一樹の尻を撫でながら、口に注がれた精液を何度も咀嚼して、満足気な表情で呑み込んだ。
そしてまだもの欲しそうに、肉茎に留まっている残液を執拗に吸い続けるのだった。
つづく…






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