『降矢木士朗・紅殻格子 メディア作品紹介』
『降矢木士朗・紅殻格子 メディア作品紹介』
♪NEW♪
※８月２２日発売の月刊文芸誌『祥伝社・小説NON９月号』に
紅殻格子作品 『絵姿女房』 が掲載されました。
『祥伝社・小説NON』へはこちらから・・・』
妄想の座敷牢ファンの皆様、是非とも全国各書店でお買い求め下さい。
できれば感想など戴けると励みになります。
宜しくお願いします。
※ ２月２２日発売の月刊文芸誌『祥伝社・小説NON３月号』に
紅殻格子作品 『あやかしの肌』 が掲載されました。
『祥伝社・小説NON』へはこちらから・・・』
今作から紅殻格子名で書いています。
『あやかしの肌』です。
このブログをご愛読戴いている皆様には、
「またか・・・」とため息をつかせる変わった設定の作品です。
時代背景は昭和３５年。
安保闘争に明け暮れた年、銭湯に勤める三助が主人公です。
・・・・・携帯小説サイト配信のお知らせ ・・・・・
降矢木士朗作品、携帯小説サイトにて配信中です。
『閲覧方法＆配信先』は下段に記載してあります。
『不如帰 ～永遠の嘘～』作品紹介・・・・（電子書籍「遊スタ」より引用）
※ 夜の蝶として銀座でホステスをしていた佳珠子は、毎夜男たちを誘惑し、肉体の快楽におぼれる日々を送っていた。
だが、そんな毎日に嫌気が差し、派手な過去を清算して、平凡なサラリーマンである克哉の妻の座におさまることにした。
だが、結婚して１年もすると、今度は克哉が女遊びを始めた。
そのことをとがめると、克哉は清算したはずの佳珠子の過去を責めた。
佳珠子のプライドは傷ついた。
自ら選んだ平凡な生活とはいえ、夫の裏切りの行為は佳珠子の心に暗い影を落とす。
――復讐、その文字が佳珠子を支配した。
そして今、執念の復讐が実行に移される！
だが、その後に佳珠子の思惑をひっくり返す衝撃の展開が待ち受けていた……！
『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・（電子書籍「遊スタ」より引用）
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。
単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。
だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。
久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは？
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待！※
『 閲覧方法＆配信先 』
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。
TOP上段にあります総合検索にて「色褪せぬ薔薇」「不如帰」と検索いただくか？もしくは著者名にて「降矢木士朗」（ふりやぎしろう）と検索いただければご覧頂けます。
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」「不如帰」と検索いただくか？もしくは著者名にて「降矢木士朗」（ふりやぎしろう）と検索いただければご覧頂けます。
電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。
パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」「不如帰」と検索してください。
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