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『遠距離夫婦』・・・第二十一章

   『遠距離夫婦』
※心も体も冷え切ってしまった夫婦。
そんな結婚生活にピリオドを打てとばかりに、夫は会社の転勤で単身赴任生活へ。
愛人か妻か・・・ぽっかりと夫の心に空いた隙間を埋めるのは?

第二十一章

掃除が一段落するのを見計らって、和久は清美を昼食に誘った。
駐車場で車に乗り込もうとした時、コンビニの袋を提げた山下とばったり出会った。
和久が清美を紹介すると、山下は頭を深々とを下げた。

「奥さんが来られるとは知らずに、昨夜はご遅くまで主人をお借りして申し訳ありませんでした」

「いいえ、山下さんにお誘い戴ければ、主人も浮気をする暇もないでしょうから、これからも宜しくお願いします」

そう答えた清美は、クスクス笑って和久の顔を見た。
車に乗ると、助手席の清美が話しかけてきた。

「やっぱり女なんていなかったのね」

「・・ふん」

「強がり言ってもダメなんだから」

清美は明るい表情で和久を叱った。
和久は清美の変化に途惑いながらも、恋人同士に戻ったような懐かしさを感じていた。

清美が会津に来るのは、四月に引っ越しで来て以来二度目になる。
多少会津の地理を覚えた和久は、ドライブがてら車を飛ばした。

蔵の町喜多方で昼食にラーメンを食べると、米沢へ向かう山奥にある熱塩温泉に立ち寄った。
会津の奥座敷と言われるこの温泉は、子宝の湯とも称される強食塩泉で、五、六件の宿が山間に軒を連ねている。
和久は日帰り入湯できる宿に車を停め、ゆったりと露天風呂に浸かった。
つづく・・・ 
『妄想の囲炉裏端・・・紅殻格子呟き日記』
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『遠距離夫婦』・・・第二十二章

   『遠距離夫婦』
※心も体も冷え切ってしまった夫婦。
そんな結婚生活にピリオドを打てとばかりに、夫は会社の転勤で単身赴任生活へ。
愛人か妻か・・・ぽっかりと夫の心に空いた隙間を埋めるのは?

第二十二章

檜の板塀越しに女湯の湯音が聞こえる。
(清美・・)
和久は清美が突然訪れてきた理由を再び考え始めた。

精神的にも肉体的にも清美は和久を必要としていなかった。
いくら子離れで時間ができたとしても、和久に会いに来るよりも、家でのんびり寛ぐか、浮気相手とたっぷり愛し合う方がいいはずだ。

ところが清美は会津に来た。
しかも聖母ではなく、若かりし昔のように嫉妬する女となって現れたのだ。

和久は頭を抱えた。
いくら温泉の湯でも、不可解な清美への疑心は洗い流すことができなかった。

夜は会津へ戻り、和久は接待に使う割烹へ清美を連れて行った。
食べ慣れない高級和食に恐縮したのか、普段飲まない清美がこの夜はかなり酒量を重ねた。

「大丈夫か?」

「もう酔っ払っちゃったわ」

和久は時計を見た。九時を回っている。

「今からホテルでも予約しようか?」

「え、どうして?」

「いや、部屋には布団が一組しかないから」

「平気よ・・夫婦じゃない・・」

アパートへ向かう帰り道、千鳥足気味の清美は珍しく和久の腕にすがりついてきた。
きれいに掃除された部屋はがらんとして広く感じられた。

その中央にぽつんと布団が敷かれている。
パジャマに着替えた和久は、まるで初体験の時のように、布団に入ってもおどおどして落ち着かなかった。
つづく・・・ 
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『遠距離夫婦』・・・第二十三章

   『遠距離夫婦』
※心も体も冷え切ってしまった夫婦。
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愛人か妻か・・・ぽっかりと夫の心に空いた隙間を埋めるのは?

第二十三章

洗面所の扉が閉まって清美が現れた。
全裸だった。

「もう脱いじゃった」

唖然とする和久に、清美はあっけらかんと答えた。
小柄なボディとは不釣合いな重量感のある乳房をしている。

昔と比べると張りを失ってやや垂れ気味ではあるが、それが却って熟した果実のように男の淫欲を焚きつける。
ウエストのくびれは浅くなったが、腰周りと逆毛がそよぐ下腹部には、とろけてしまいそうな脂肪がほどよく乗っている。

(淫らな体だ)

和久はごくりと生唾を呑んだ。
しばらく見ない間に、清美の体は完熟して女らしい艶色を醸し出していた。

清美が子猫のように布団の中へ潜り込んできた。
途惑いながらも和久は、久々に触れる妻の熱い肌に下半身を疼かせた。

「・・あなた」

火照った裸身を摺り寄せてくる清美を、和久はたじろぎながらも受け止める。
だがさらに和久を驚かせたのは、清美が布団の中で肉茎へと手を伸ばしてきたことだった。

「い、一体どうしたんだ?」

「欲しいの・・あなたが欲しいの・・」

動揺する和久の肉茎を握って清美は円らな瞳で哀訴した。

「ほ、欲しいって、お前いつからそんな淫らになったんだ」

「あなたがいなくて、寂しくて、我慢できなかったの」

清美は和久の胸に顔を埋め、初めてその心中を打ち明けた。
つづく・・・ 
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『遠距離夫婦』・・・第二十四章

   『遠距離夫婦』
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第二十四章

人一倍甘えたがりな清美は、洋和が生まれた時、本当に自分が母親になれるかどうか不安だったと言う。
頼りの和久は当時仕事が忙しく、夜泣きする洋和を抱えて育児ノイローゼになりかけたらしい。

そこで清美は母親として自立できるように、人頼りに甘えてしまう性格を変えようと決意した。
たとえ夫の和久であっても一線を引き、何ごとも人に頼らず、全て自分で解決できるように努力した。
和久は清美の背中を掌で撫でた。

「ノイローゼになりかけたなんて知らなかったよ・・それで急に冷たい素振りを見せるようになったのか」

「ごめんなさい。でもそこまでしないと、母親になり切る自信がなかったの」

「それでセックスも拒んだわけか」

「そ、それは違う・・別に拒んだわけじゃ・・」

清美は震えるような小声で話を続けた。
母親になる決意をした清美が恐れたのは、セックスの悦楽だった。

一度身悶えるほどの悦びが体を駆け抜ければ、また淫らで自堕落な寄生虫女へと逆戻りしてしまう気がしたからだ。
清美は和久に抱かれても懸命に悦びを抑えるようになった。
そんな態度に和久が落胆するのはわかっていた。

だが体を求められる夜が減る不安に苛まれながらも、不器用な清美は、母と女の役割を昼と夜とで入れ替える芸当などできなかった。
つづく・・・ 
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『遠距離夫婦』・・・第二十五章

   『遠距離夫婦』
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第二十五章

清美は涙目で和久を見つめた。

「辛かったの・・ずっと抱いてくれなかったから・・あなたが外に女をつくったのもわかっていた・・でも悪いのは私だから・・」

「・・・・」

「洋和が親離れしてやっと母親から解放されたの。でもあなたはもう家にいなかった。離れて初めてわかったの。もう一度あなたに甘えたいって・・寂しくて切なくて・・我慢できなくて会津まで来ちゃったの・・」

泣いているのか清美の肩が小刻みに震えている。

「わかった、もう泣くな。お前のことを思い遣れなかった俺も悪かったんだ」

和久は強く清美の体を抱き締めた。
清美の肌の温もりが、十年間のわだかまりをゆっくり溶かしていくように思えた。

和久は布団を剥ぎ、清美の裸身に覆い被さった。
泣いて瞼を赤らめた清美に口唇を重ねた。

「・・んん」

清美は切なげに瞳を閉じ、赤子のように和久の口を強く吸ってくる。
口唇から耳、そして首筋へと舌を這わせながら、和久は掌にあまる乳房を両手で絞り上げた。

「あ・・あん・・」

風船のようにパンパンに張った乳房は、ぷつぷつと粟立つ薄褐色の乳暈に、小指の先ほどの乳首をピンと立たせている。
和久はそのいじらしい乳首を口に含んだ。
そしてその根元を軽く噛むと、舌先を左右に震わせて尖った先端を嬲った。

「ああん、だめぇ・・」
つづく・・・ 
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『遠距離夫婦』・・・第二十六章

   『遠距離夫婦』
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第二十六章

堪らず清美はもじもじと閉じた太腿をよじった。
和久は乳房への愛撫を続けながら、右手を吸いつくほど柔らかい下腹部へ這わせ、逆毛を掻き分けて淫花へと指を伝わせた。

「ああっ!」

甲高い淫ら声を上げた清美は慌てて手で口を塞いだ。

「壁が薄いから、隣の山下さんに聞こえるぞ」

「いや、恥ずかしい」

だが必死に声を押さえる清美を尻目に、容赦なく和久は指で花弁の合わせ目に尖る淫芽を弄んだ。

「ダメ、声が出ちゃう」

清美は指をきつく噛みながら、左右に首を振って懸命に悦楽を堪えている。
和久は仰向けに寝た清美の上で逆さまに覆い被さった。

「ほら、これで口を塞ぐんだ」

言うが早いか、清美は目の前で逆さに脈打つ肉茎にむしゃぶりついた。

「んん・・」

淫らさを剥き出しにした激しい吸引が肉茎を襲う。
和久は清美の両脚を押し開き、べっとりと淫蜜に塗れた恥唇を逆さに覗き込んだ。

赤桃色に充血した淫芯が露になっている。淫蜜がその縁から溢れ、窄んだ禁花にまで流れ出している。
和久は柔らかい太腿に挟まれながら、懐かしい淫花を舌で舐め回した。

「ん! んぐうぅ・・」

清美は肉茎をくわえたまま、くぐもった喘ぎ声を放った。
目の前で禁花がヒクヒクと息づいている。
そっと指で触れると、禁花はイソギンチャクのようにきゅっと窄んだ。
つづく・・・ 
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『次回作のご案内』

次回作のご案内  紅殻格子

『遠距離夫婦』はお楽しみ戴いているでしょうか?
いよいよエンディングを迎え、次回作を検討している段階です。

次は、童話『プリン』をお届けしようと思っています。
官能ファンは少しがっかりされるかもしれませんが、
『プリン』は童話の形態をとっていますが、実は競馬馬の話です。

競馬の童話は珍しいと思います。
これがある動物保護団体の童話大賞を受賞して、
表彰式では環境庁から賞状まで戴きました。

しかし環境庁も粋です。
競馬の童話に大臣賞をくれるのですからね。

空想じみた童話は嫌いです。
子供に読ませる童話だからこそ、私は真実を伝えなければと考えます。

『プリン』の骨格は実話です。
実際にいた皐月賞馬、ハードバージの話です。
是非皆様にも『プリン』の存在を愛して戴きたいと願います。
お楽しみに。
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『遠距離夫婦』・・・最終章

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最終章

頃合い良しと見た和久は、再び反転して押し開いた両脚の間に正座した。
そして眼下に妖しく咲き誇る淫花を、いきり立った肉茎の先端で下から上へ摩り上げた。

「ああ・・感じるぅ・・」

ピチャビチャと淫らな音とともに、清美は堪らず左右に腰をよじった。

「あなた・・も、もう欲しいの・・お願い、入れて・・」

和久は胡坐をかくと、身悶えする清美を抱き上げ、天を向く肉茎を淫花の真ん中に添えた。

「はあぁ・・く、くるぅ・・」

清美の尻を両手で抱えたまま、胡坐の上へゆっくりと降ろした。
硬く屹立した肉茎が、熱く蕩けた蜜壷へずぶずぶとめり込んでいく。

「き、気持ちいい!」

清美は和久に腰を抱かれたまま上半身を後ろに反らせた。
そして和久がかく胡坐の上で、飛び跳ねるように腰を振り、目の前で豊かな乳房を上下左右に舞い踊らせた。

「清美、もっと淫らになれ」

「あうう・・だめ・・狂う、狂っちゃう・・」

獣の咆哮にも似た低い唸り声を上げる清美は、猛然と和久の言葉通りに淫らな乱舞を繰り返した。
暴れる巨魚を腕に抱きながら、和久は不思議な感慨に囚われていた。

(離れて壊れてしまう夫婦もあるが、離れて愛情を確かめ合える夫婦もある)

瞳を閉じて淫らに喘ぐ清美を見て、和久は単身赴任も満更ではないと思った。

「も、もういく・・ああっ、いくぅぅ!」

断末魔の絶叫を放つと、半ば気を失った清美がぐったりともたれかかってきた。
和久は覚束ない妻の体を抱き締めながら、山下が聞き耳を立てているであろう隣室との壁を一瞥した。
――閉幕――
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プロフィール

紅殻格子 

Author:紅殻格子 
紅殻格子は、別名で雑誌等に官能小説を発表する作家です。

表のメディアで満たせない性の妄想を描くためブログ開設

繊細な人間描写で綴る芳醇な官能世界をご堪能ください。

ご挨拶
「妄想の座敷牢に」お越しくださいまして ありがとうございます。 ブログ内は性的描写が多く 含まれております。 不快と思われる方、 18歳未満の方の閲覧は お断りさせていただきます。               
児童文学 『プリン』
  
『プリン』を読む
臆病で甘えん坊だった仔馬は、サラブレッドの頂点を目指す名馬へと成長する。
『プリン』
だが彼が探し求めていたものは、 競走馬の名誉でも栄光でもなかった。ちまちました素人ファンタジーが横行する日本の童話界へ、椋鳩十を愛する官能作家が、骨太のストーリーを引っ提げて殴り込みをかける。
日本動物児童文学賞・環境大臣賞を受賞。
『プリン』を読む

作 品 紹 介
※ 小説を読まれる方へ・・・   更新記事は新着順に表示されますので、小説を最初からお読みになりたい方は、各カテゴリーから選択していただければ、第一章からお読みいただけます。
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