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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十一)

『人外境の花嫁』 

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九.秘蹟の祭祀者 (十一)

唾液塗れの巨茎を口から離した菜穂は、じれったそうに儀礼服を脱ぎ捨てた。

「ああ、早くお前のデカマラで奥まで突いておくれさ」

菜穂は四つん這いになって尻を高々と突き出すと、女豹のようにしなやかな褐色の肢体をくねらせた。

雄を誘う引き締まった尻を振るたび、その谷間に愛液を湛えた花芯が見え隠れする。

子猿が己の凶刀をひとしごきした。

「・・姉御」

魅入られたように菜穂の尻に捕りつくと、子猿はその中心に凶刀の先端を押し入れた。

「うう・・」

菜穂は小さく呻きながらも、腰を揺すって巨大な子猿を愛液でなじませる。

突き刺さった杭がゆっくりと尻の谷間に沈んでいく。

菜穂は時折体をぴくっと震わせて、秘肉を引き裂かれる痛みか悦びかを堪えている。

鍛え抜かれた肉体の交わりが始まった。

「あ、姉御・・きつい・・」

「はうっ、お前のが子宮を叩いているよぉ」

菜穂の尻を抱えた子猿が、速いリズムで豪快に腰を打ちつける。

尻に杭打たれた赤黒い巨茎が妖しい光沢を帯びてくるや、千切れんばかりに菜穂は乳房を激しく揺すった。

「こ、子猿・・いい、気持ちいいよ」

「おおう・・すげえ締まりっす・・チンポが食い千切られそうです」

座ったまま獣の交合を見つめる月絵は、ショーツから溢れた愛液が、赤いカーペットに小さな染みをつくっているのを知っていた。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十二)

『人外境の花嫁』 

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九.秘蹟の祭祀者 (十二)

大聖天堂は、阿鼻叫喚の性地獄図絵と化していた。

肉塊が蠢き、ひしめき合う。

人間の皮を被った野獣どもの宴。

ただ性欲を満たすためだけに、次から次へと相手を変えて交わる。

(ああ、いけないわ・・)

月絵は懸命にそう言い聞かせるが、体は何人もの男に犯されることを夢見ている。

(淫乱なのかしら)

いくら貞操を取り繕っても、月絵にはストリッパーだった母の血が流れている。

男達に晒した母親の陰部から産まれて来たのだ。

性格の形成が遺伝によるものか、それとも環境によるものなのかわからないが、身体に限って考えれば、容姿や家族歴を有する持病など、遺伝による影響が強いものと想像に難くない。

(男に犯されたい・・誰でもいいから乱暴に辱めて欲しい・・)

組み込まれた淫蕩の遺伝子が、月絵の下腹部の奥で今まさに蠢いているのだ。

一匹の雌として、雄の精子を注ぎ込まれたいと子宮が叫んでいるのだ。

淫夢に身悶えながらも、月絵は涙が頬を伝うのを覚えた。

(もう降矢木先生の許には戻れない)

運よくこの山奥の城砦から解放されたとしても、もはや月絵は降矢木に愛される資格を失っているに違いない。

否、ストリッパーの娘など、元々相手にされなくて当然なのかもしれない。

月絵は上半身を反らせた。

後ろ手に縛られた指先が、ヒップの谷間を越えて陰部に届こうとした時、急に大聖天堂全体がざわつくのを月絵は感じた。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十三)

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九.秘蹟の祭祀者 (十三)

雷光のようなスポットが天から射した。

それは地獄を照らす一筋の曙光に見えた。

大聖天堂の中央を見ると、純白の貫頭衣を身につけた女が、黒髪の少女に手を引かれて祭壇へ歩いていく。

月絵は叫んだ。

「麻美さんっ!」

だがその声は、戒められた猿轡によってくぐもった唸りにしかならない。

藤野麻美は瞳の輝きを失っていた。

明るく快活だった麻美の面影はなく、魂が抜かれたように、能面さながらの無表情で歩いている。

月絵は、降矢木から聞いたロボトミー手術を思い出した。

これは昔、難治性の精神疾患患者に対して施された外科的治療で、頭蓋骨に穴を開け、長いメスを回転させて前頭葉を切り離す手術である。

一九三五年、これによりチンパンジーが大人しくなったという報告だけで、以降アメリカでは何万人という人間に施術が行われたと言う。

その考案者はノーベル医学生理学賞を受け、日本でも近年まで電気ショック療法とともに行われていたと言う。

しかし精神障害や感情の鈍麻、果ては廃人状態になる患者が多く発生したため、現在は『悪魔の手術』として闇に葬られている。

人間の狂気。

それが科学進歩以前の妖術であったとしても、人間をゾンビにするための手段は、今も手を変え品を変え続いているではないか。

麻美は大聖天堂中央の祭壇に辿り着くと、緋毛氈を被せた四畳半ほどある平台に寝かされた。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十四)

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九.秘蹟の祭祀者 (十四)

黒髪の少女の手で、麻美の白い儀礼服が脱がされた。

大聖天堂がどよめいた。

最後に遭った日より痩せて見えたが、仰向けに寝かされても隆起を保つ豊乳と、三十路女のむっちりとした下腹部が艶めかしい。

乱交を中断した幹部連中の目が、一斉に仰向けに寝かされた麻美に注がれる。

昇華寸前を中断された菜穂も、名残り惜しげに子猿の巨茎を摩りながら月絵に言った。

「ほら、お前が捜している麻美様だよ。よく見ておくのさ。これからが本当の儀式が始まるんだからさ」

乱裁道宗が麻美の頭上で声を上げた。

「選ばれし者よ」

すると赤い儀礼服四人の男が、麻美を囲むように祭壇の脇に立った。

いずれも四十代の筋骨逞しい男達である。

菜穂が囁く。

「あれが天神会の四天王さ。赤い儀礼服は麻美様に次ぐ十一階位。教祖様、麻美様を除けば、天神会を実際に動かしている実力者ってところかしらね」

性の高揚感からなのか、菜穂は珍しく饒舌になっていた。

どうやら彼等が、畠山が降矢木に話していた東京、名古屋、大阪、福岡支部長なのだろう。

菜穂の話では、四人とも若くして入信して以来、乱裁道宗が可愛がってきた幹部候補生だと言う。

本来であれば、四人から一人後継者を決めるべきなのだろうが、老境に至っても乱裁はその決断をしなかった。

それが災いしてか、四人は権力闘争を起こし、天神会は分裂の危機に瀕しているとのことだった。

「だがそれも、今夜教祖様が決着をつけられる。また天神会は昔のように強い結束を取り戻すのさ」

赤い儀礼服を脱ぎ捨てた男達は、すでに股間の逸物を硬くして、獲物を獲り合う獣の目で麻美の裸身を見つめていた。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十五)

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九.秘蹟の祭祀者 (十五)

全裸の男女が固唾を呑んで見守っている。

掌を天に向けた乱裁道宗が、しゃがれた声を絞り出した。

「皆の者、ここにいる女は我が娘である」

大聖天堂がどよめいた。

「今夜、天神会の支柱たる男四人が、皆の前で我が娘と契りを交わす」

何も知らされていないのか、大半の幹部達は不安そうに周囲と囁き合っている。

月絵も意外に感じた。

後継者の指名があることは知っていた。

そして天神会の実態を目の当たりにして、後継者と麻美が幹部の前で初夜を披露するのは容易に想像できた。

乱裁は続ける。

「これは山の民に受け継がれる古よりの習いである。これから娘に四人の男達が子種を注ぐ。

娘が懐妊して産んだ子を我が跡取りとする」

一転、幹部達は水を打ったように静まり返った。

月絵も耳を疑った。

それでは父親が誰だかわからない。

孫を後継者とする例は一般社会でもあるだろう。

乱裁が四人から後継者を絞れないとしても、敢えてこんな変態的な儀式をするのは何故なのか。

しかも誰が考えても公平性に欠ける。

(四人の順番が・・)

自分の遺伝子を後継者として残そうとするなら、最初に麻美と交わるのが有利に違いない。

睨み合っている四人の男達は、麻美の初乗り権を巡って、これから激しい争いを繰り広げるのだろうか。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十六)

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九.秘蹟の祭祀者 (十六)

四人の男達が麻美に群がる。

仰向けに寝た麻美は、獣達に身を任せたまま、ぼんやりと大聖天堂の天井を見ている。

一人の男が麻美の足許からにじり寄り、爪先を口に含んで舐め始めた。

「あ・・」

小さく麻美は口唇を開くと、ぴくっと全身を震わせた。

男は内腿へ舌を這わせながら、ゆっくりと麻美の両脚をM字に拡げた。

「ああ、舐めて・・マンコ舐めてよう・・」

上半身を起こした麻美は、男の頭髪をつかんで顔を股間に押しつけた。

「いいわ・・気持ちいい・・」

麻美は髪を振り乱し、男の顔の凹凸を味わうように腰を上下に揺する。

やがて二人の男が左右に分かれて、麻美の乳房を揉みしだき始めた。

豊かに迫り出した真っ白い乳房は、浅黒い男達の手で荒々しく鷲づかみにされ、その美しい円形のフォルムが醜く歪む。

「感じる・・オッパイも感じるの・・」

柔らかな乳房はふつふつと鳥肌立ち、乳暈が凝縮して小豆色の乳首が立っている。

おもむろに、最後の男がすでに天を衝く肉茎を麻美の眼前に差し出した。

「ああっ、チンポ、チンポよ・・ミーア、ずっとこのチンポが欲しかったのよ!」

聞くに堪えない卑猥な言葉を絶叫すると、空腹な浮浪者が飯を掻き込むように、男の肉茎を口いっぱいに頬張った。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十七)

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九.秘蹟の祭祀者 (十七)

月絵はただ茫然とその光景に目を奪われていた。

(あの麻美さんが・・信じられない)

ソープ嬢に身を落としてはいたが、麻美は降矢木がお気に入りの聡明な女性だった。

降矢木は一見ただのエロ親父だが、その実は彼と丁々発止の会話ができる賢い女性としか親密にならないことを月絵は知っていた。

それがこの自堕落ぶりである。

男四人掛かりでも、麻美の淫欲は鎮められそうもないと月絵は感じた。

股間に顔を埋めていた男が、他の三人を恫喝するように見据えながら、麻美の陰部へゆっくりと黒々とした肉茎を押し当てた。

「ああっ、チンポが入ってくるぅ!」

麻美は両脚を大きく開くと、男の腰に手を回して自分から男を迎え入れた。

観ている幹部達がざわめいた。

おそらく誰の子種が麻美を妊娠させるか、彼等は固唾を呑んで見守っているのだろう。

ところが先手を取られた残りの三人は、意外にものんびりした表情で愛撫を続けている。

麻美が吠えた。

「いいっ、気持ちいいのよ・・もっと、もっと、大きなチンポで強く突いてぇ!」

激しく腰をグラインドさせながら、大聖天堂に響き渡る喘ぎを麻美はあげた。

豊かな乳房を激しく上下に弾ませ、麻美は離すまいとばかりに男にしがみつく。

「ああ、もっと、もっとよぉ・・オマンコ滅茶苦茶に突いてっ!」

麻美の強淫に一人目の男は限界を迎えたのか、かくかくとゼンマイが切れた人形のように動きを止めた。

麻美の中に射精したのだ。

すると間髪を入れず、二人目の男が麻美に男根を押し入れて、勢いよく腰を動かし始めた。

つづく…

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『人外境の花嫁』九.秘蹟の祭祀者(十八)

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九.秘蹟の祭祀者  (十八)

月絵は吐き気を催した。

神秘的であるべき生命誕生の瞬間が、見世物のように晒され、権力闘争の道具として使われている。

男達は入れ替わり立ち替わり、麻美の陰部に精液を注ぎ込んでいく。

「・・も、もうダメ・・」

半ば失神状態の麻美に休む間も与えず、これでもかと男根を突き立てて射精する。

一巡目、そして二巡目。

精液の公衆便所にされる実の娘を、乱裁道宗は、百人の幹部とともにじっと見守っているのだ。

人間ではない。

長年苦労をかけた娘を洗脳して、男達の性具、そして後継者を生む道具にする冷酷さはもはや人の業ではない。

涙が頬を伝った。

(帰りたい・・先生、パパ・・助けて)

絶望のあまり月絵が深く目を瞑った時、背後からただならぬ喧騒が起こった。

バンと大きな音がした。

大聖天堂の扉が乱暴に開くと、作務衣姿の修行者達の制止を振り切って、片手を高々と上げた男が入ってきた。

「君達、まだわからないのかね? 僕を邪魔したら、この携帯の画像を知り合いの警察幹部に送ると言っているだろう」

よれよれのTシャツにジーンズ姿の男は、掲げた手の先に携帯電話を握って修行者を恫喝した。

ひょろっと痩せて、度の強い眼鏡をかけた男の顔を見た月絵は、心の中で「先生っ!」と大声で叫んだ。

つづく…

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プロフィール

紅殻格子 

Author:紅殻格子 
紅殻格子は、別名で雑誌等に官能小説を発表する作家です。

表のメディアで満たせない性の妄想を描くためブログ開設

繊細な人間描写で綴る芳醇な官能世界をご堪能ください。

ご挨拶
「妄想の座敷牢に」お越しくださいまして ありがとうございます。 ブログ内は性的描写が多く 含まれております。 不快と思われる方、 18歳未満の方の閲覧は お断りさせていただきます。               
児童文学 『プリン』
  
『プリン』を読む
臆病で甘えん坊だった仔馬は、サラブレッドの頂点を目指す名馬へと成長する。
『プリン』
だが彼が探し求めていたものは、 競走馬の名誉でも栄光でもなかった。ちまちました素人ファンタジーが横行する日本の童話界へ、椋鳩十を愛する官能作家が、骨太のストーリーを引っ提げて殴り込みをかける。
日本動物児童文学賞・環境大臣賞を受賞。
『プリン』を読む

作 品 紹 介
※ 小説を読まれる方へ・・・   更新記事は新着順に表示されますので、小説を最初からお読みになりたい方は、各カテゴリーから選択していただければ、第一章からお読みいただけます。
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