『人妻捕獲倶楽部』・・・(第二十四章)
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『人妻捕獲倶楽部』
二十四
私は携帯のカメラにその奉仕姿を収めると、宏美を再びベッドで仰向けに寝かせました。
そして添い寝をした格好で、丹念に乳房への愛撫を施していきます。
若い女のように弾力はありませんが、触感のいいぷよぷよとした軟らかさです。
もう乳首は早く吸って欲しいと言わんばかりに、ピンと天を仰いでそそり立っています。
私はやや垂れ気味の乳房を両手で掬うように真ん中に集めると、その深い谷間に顔を埋めて左右の乳首を強く吸ってやりました。
「あ、ああん・・感じる・・」
宏美は堪らず私の男根をぎゅっと握ってきました。
「おや、真面目な人妻のくせに催促かな?」
「いや、意地悪・・」
先ほどまでのおどおどした表情は消え、宏美の瞳には妖艶な炎が宿っていました。
「これはまだ序の口。もっと気持ち良くしてあげるからね」
私はそう予告して宏美の脚元に移動しました。
そして両方の足首を持つと、両脚をM字型に押し開きました。
お見せできないのが残念ですが、使い込まれていない宏美のアソコは、色も形も少女のように綺麗でした。
薄い翳りの下、うっすらと濡れて光沢を帯びた一直線のクレパスが通り、薄桃色の淫肉が僅かに覗いています。
「ああ、見ないでぇ・・恥ずかしい・・」
羞恥に身をよじる宏美の陰部に顔を埋め、舌先でクリトリスを上下左右に弾きます。
「あっ、あっ、だめ・・感じちゃう・・」
つづく・・・
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