『人妻捕獲倶楽部』・・・(第二十三章)
★★お知らせ★★
新作『不如帰~永遠の嘘』が携帯小説サイトにて配信になりました。
♪携帯小説サイト配信情報はこちら♪
★新着相互リンク情報★
妄想夜景様 Hな読み物の館様
正しいH小説の薦め様 wombatの官能小説様
※ 小説を読まれる方へ・・・
更新記事は新着順に表示されますので小説を
最初からお読みになりたい方は、カテゴリー(各小説)から
選択していただければ第一章からお読みいただけます。
『人妻捕獲倶楽部』
二十三
私は全裸になって沿い寝すると、宏美の手を取って男根を握らせました。
「・・すごい」
そう宏美は嘆息しながらも、女の本能なのか、命じもしないのに男根をしごき始めました。
「宏美を見てこんなに興奮しているんだよ」
「ああ・・恐いぐらい硬くて大きい・・」
「ご主人のとどっちが大きい?」
「・・わからない・・あまりよく見たことないから・・」
「ふ~ん、じゃあ僕のをよく見てごらん」
私はベッドの上で宏美を正座させると、その前で仁王立ちになりました。
「どう?」
小さく上下に脈動する男根を目の前にして、宏美は魅入られたように瞬きもできません。
「くわえたことはあるの?」
「そ、そんなこと・・」
宏美の顔に動揺が走りました。
私はご主人の無教育に呆れながらも、ゆっくりと丸く膨張した先端を口唇へ近づけました。
「ん、んぐぅ・・」
私の男根が処女の口唇を破って呑み込まれていきます。
これも女の本能でしょうか、教えもしないのに宏美は、男根を吸いながら舌先を絡めてきます。
「気持ちいいよ」
頭に手を載せて髪を指で梳かしてやると、宏美はうっとりと目を瞑り、男根がふやけるほど一心に仕えてくれます。
つづく・・・
『不如帰~永遠の嘘』『色褪せぬ薔薇』 携帯小説サイト配信情報
[妄想の囲炉裏端]~掲示板入り口~