『人妻捕獲倶楽部』・・・(第二十五章)
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『人妻捕獲倶楽部』
二十五
宏美は顎を突き出して激しく髪を振り乱しました。
そして腰を小刻みに動かし、硬く尖ったクリトリスを自分から舌に押し当ててきました。
私は舌を伸ばし、菊門から膣をえぐるように宏美の恥部を舐め上げました。
「ひいぃ、き、気持ちいい、気持ちいいの・・」
宏美はブリッジするように半ば腰を浮かせ、ヒクヒクと内腿を痙攣させて淫らに身悶えます。
「もう欲しいか?」
「ほ、欲しい・・留美夫君の・・が欲しい」
「聞こえないなあ、何が欲しいって?」
「あふぅ、オ、チン・・ああっ、留美夫君のオチンチンを入れて欲しいのよ!」
妻であることも母であることも忘れ、宏美は狂ったように淫肉を突き出しました。
私は宏美の両脚の間で正座すると、いきり立った男根をクレパスに宛がい、ぐっと腰を恥部へ押し寄せました。
「あうぅぅ・・お願い、奥まで入れて、もっとえぐって!」
貞淑な人妻とは思えない唸り声を発し、宏美は私の男根を受け入れていきます。
子供を産んだとは言え、使い込んでいない膣肉がきつく締めつけてきます。
私は腰をゆっくりと前後に動かし、男根を宏美の膣に馴染ませていきました。
「いやぁ、こんなの始めて・・気持ちいい、気持ちいいの!」
眉間に皺を寄せ、宏美はこみ上げる悦楽を懸命に堪えます。
私は再び携帯を取り出し、そのレンズを宏美に向けました。
「淫らな宏美を撮るよ」
「ああ、だめ・・こんなの私じゃない・・」
結合した部分を私は接写しました。
つづく・・・
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