『パート妻の純情』(二十三)
『パート妻の純情』(二十三)
「妄想の囲炉裏端」紅殻格子の呟き入口
FC2 R18官能小説
ククッと浩平は勝ち誇ったように笑った。
「彩子は今夜から僕の女だ」
浩平は自分が主であることを宣言すると、M字に開いた彩子の淫花に顔を埋めた。
「ああっ、堪忍して」
彩子は狂ったように頭を左右に振った。
浩平の舌先は、クレパスを下から上へと舐め上げる。
お尻の禁花を嬲り、蜜膣を深く突き刺し、淫芯をコロコロと転がして弄ぶ。
淫花は熱く火照り、浩平の愛撫を求めて腰が勝手に動いてしまう。
「いい、気持ちいいの!」
もう彩子は理性を失っていた。
「どこが気持ちいいんだ?」
「あ、あそこよ、あそこが痺れるの!」
乳首は哀れなほど尖り、内腿が痙攣するように震える。
自慰の比ではない。
セックスに溺れる女の気持ちが、彩子は初めてわかったような気がした。
絶頂はすぐそこまでやって来ていた。
「ほ、欲しい・・もう欲しいの・・」
「何が? どこに?」
「あうっ・・意地悪しないで・・」
「わからないなぁ」
「ああん、オチンチン・・はあぁぁ・・欲しい、浩平君のチンポをオマンコに入れて欲しいのよぉ!」
夫や子供の前では口が裂けても言えない淫語を、彩子は我慢できずに絶叫した。
浩平は愛猫を可愛がるように彩子の頬を撫でると、ベッドから下りて服を脱ぎ始めた。
つづく…
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「彩子は今夜から僕の女だ」
浩平は自分が主であることを宣言すると、M字に開いた彩子の淫花に顔を埋めた。
「ああっ、堪忍して」
彩子は狂ったように頭を左右に振った。
浩平の舌先は、クレパスを下から上へと舐め上げる。
お尻の禁花を嬲り、蜜膣を深く突き刺し、淫芯をコロコロと転がして弄ぶ。
淫花は熱く火照り、浩平の愛撫を求めて腰が勝手に動いてしまう。
「いい、気持ちいいの!」
もう彩子は理性を失っていた。
「どこが気持ちいいんだ?」
「あ、あそこよ、あそこが痺れるの!」
乳首は哀れなほど尖り、内腿が痙攣するように震える。
自慰の比ではない。
セックスに溺れる女の気持ちが、彩子は初めてわかったような気がした。
絶頂はすぐそこまでやって来ていた。
「ほ、欲しい・・もう欲しいの・・」
「何が? どこに?」
「あうっ・・意地悪しないで・・」
「わからないなぁ」
「ああん、オチンチン・・はあぁぁ・・欲しい、浩平君のチンポをオマンコに入れて欲しいのよぉ!」
夫や子供の前では口が裂けても言えない淫語を、彩子は我慢できずに絶叫した。
浩平は愛猫を可愛がるように彩子の頬を撫でると、ベッドから下りて服を脱ぎ始めた。
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