『パート妻の純情』(二十二)
『パート妻の純情』(二十二)
「妄想の囲炉裏端」紅殻格子の呟き入口
FC2 R18官能小説
自然と両脚が開いていく。
僅かに彩子の熟肢を覆う薄いブルーのショーツ、それも淫花を隠す密やかな部分が、浩平の顔前に余すことなく晒された。
「ふ~ん」
「ああ・・お願い、見ないで・・」
彩子は消え入りそうな声で、十四歳年下の浩平に哀願した。
「すごい染みになっている」
「いやぁ、言わないで」
「いつからこんなおもらし状態なの?」
「・・知らない」
彩子は顔を背けた。
さっき廊下で腰を抱かれた時からなどと言ったら、淫乱なオバサンだと軽蔑されるに違いない。
浩平は染みがついたショーツを一気に足首まで下ろした。
「いやぁ、だめ、明かりを消して!」
彩子は声を荒げて太腿を閉じようとした。
だが一瞬早く浩平は体を両脚の間に入れていた。
そして両膝裏をぐっとV字に押し拡げ、彩子の淫花を照明の下で剥き出しにした。
「凄い」
「ああ・・許して・・」
「真っ赤に充血したオマンコがぱっくり開いて・・陰毛にまでべっとりと愛液が・・もうお尻の穴の方まで流れ出しているよ・・ほら、クリトリスがこんなに大きく・・」
彩子は両手で顔を覆い隠した。
余りの羞恥に、辱めの言葉が頭の中を何度も反響する。
国夫にもはっきりと見せたことがない陰部を、それも嬲られて愛液を垂れ流している淫花を、彩子は十四歳も年下の男に晒しているのだ。
それは潜めていた彩子の淫ら心まで、白日の下で露にしているようなものだった。
つづく…
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僅かに彩子の熟肢を覆う薄いブルーのショーツ、それも淫花を隠す密やかな部分が、浩平の顔前に余すことなく晒された。
「ふ~ん」
「ああ・・お願い、見ないで・・」
彩子は消え入りそうな声で、十四歳年下の浩平に哀願した。
「すごい染みになっている」
「いやぁ、言わないで」
「いつからこんなおもらし状態なの?」
「・・知らない」
彩子は顔を背けた。
さっき廊下で腰を抱かれた時からなどと言ったら、淫乱なオバサンだと軽蔑されるに違いない。
浩平は染みがついたショーツを一気に足首まで下ろした。
「いやぁ、だめ、明かりを消して!」
彩子は声を荒げて太腿を閉じようとした。
だが一瞬早く浩平は体を両脚の間に入れていた。
そして両膝裏をぐっとV字に押し拡げ、彩子の淫花を照明の下で剥き出しにした。
「凄い」
「ああ・・許して・・」
「真っ赤に充血したオマンコがぱっくり開いて・・陰毛にまでべっとりと愛液が・・もうお尻の穴の方まで流れ出しているよ・・ほら、クリトリスがこんなに大きく・・」
彩子は両手で顔を覆い隠した。
余りの羞恥に、辱めの言葉が頭の中を何度も反響する。
国夫にもはっきりと見せたことがない陰部を、それも嬲られて愛液を垂れ流している淫花を、彩子は十四歳も年下の男に晒しているのだ。
それは潜めていた彩子の淫ら心まで、白日の下で露にしているようなものだった。
つづく…
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