『人妻捕獲倶楽部』・・・(第四章)
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『人妻捕獲倶楽部』
四
そんな留美にとって、圭祐との出会いは渡りに舟だった。
会社での飲み会があった夜、留美は圭祐に誘われてホテルへ行った。
何の抵抗もなかった。
否、この夜を期待して派遣社員になったのだ。
新しい恋に留美は狂喜した。
圭祐との密会だけが、忘れかけた女を蘇らせてくれる回春剤だったからだ。
留美は喘ぎながら哀願した。
「ねえ、もう、入れて欲しい・・」
発情してぷっくり脹れた陰部が圭祐を誘惑する。
圭祐は四つん這いのまま留美の尻を後ろから抱え寄せた。
そして逆ハート型をした尻の谷間へ肉茎を宛がうと、
ゆっくりと亢進した淫欲を埋めていった。
「あっ、来るぅ、入って来るぅ」
鷲づかみにした留美の尻が鳥肌立ち、
濡れた花奥の粘膜が肉茎にねっとりと絡みついてくる。
「ああ、いいよお・・すごくいい・・」
留美は喘いだ。
圭祐は焦らすようにわざと肉茎を緩慢に動かし、
揺れる砲弾型の乳房を搾乳するように両手で絞った。
「人妻のくせに、亭主以外の男に犯されて感じるのか?」
「いや、主人のことは言わないで」
「だがこの淫らなオマンコは、亭主のものでは満足できなかったんだろう?」
「ゆ、許して・・もう体があなたしか感じないの・・」
「俺の、何?」
「ああん、また・・チ、チンポよ。ああ、あなたのチンポでオマンコをかき混ぜて!」
つづく・・・
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何の抵抗もなかった。
否、この夜を期待して派遣社員になったのだ。
新しい恋に留美は狂喜した。
圭祐との密会だけが、忘れかけた女を蘇らせてくれる回春剤だったからだ。
留美は喘ぎながら哀願した。
「ねえ、もう、入れて欲しい・・」
発情してぷっくり脹れた陰部が圭祐を誘惑する。
圭祐は四つん這いのまま留美の尻を後ろから抱え寄せた。
そして逆ハート型をした尻の谷間へ肉茎を宛がうと、
ゆっくりと亢進した淫欲を埋めていった。
「あっ、来るぅ、入って来るぅ」
鷲づかみにした留美の尻が鳥肌立ち、
濡れた花奥の粘膜が肉茎にねっとりと絡みついてくる。
「ああ、いいよお・・すごくいい・・」
留美は喘いだ。
圭祐は焦らすようにわざと肉茎を緩慢に動かし、
揺れる砲弾型の乳房を搾乳するように両手で絞った。
「人妻のくせに、亭主以外の男に犯されて感じるのか?」
「いや、主人のことは言わないで」
「だがこの淫らなオマンコは、亭主のものでは満足できなかったんだろう?」
「ゆ、許して・・もう体があなたしか感じないの・・」
「俺の、何?」
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