『捨 て 犬』 第十三章
『捨 て 犬』
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(十三 )
梅原は英子の反応に満足すると、着ている服を脱ぎ捨てた。
そして英子と逆方向に寝そべり、すでに猛々しく勃起した肉茎を顔の前に差し出した。
「さあ、先生」
英子は恐る恐るその脈打つものに触れた。
「ああ、すごい」
その英子の驚嘆が、肉体の衰えを気にする梅原を励ました。
うっとりと瞳を伏せた英子は、ゆっくりとその先端から口に含んでいった。
たどたどしい舌使いだが、逆に梅原はその初々しさに興奮した。
梅原は英子に口で奉仕させながら、草叢に隠れた秘芯が露になるように、再び両脚を持ち上げるようにして開いた。
目の前に光沢のある鮮やかな紅色の花が咲いた。
「うう…」
英子は口を塞がれ、くぐもった声でうめいた。
蜜液はすでに花芯から溢れ、花弁や周囲の草叢までおびただしく濡らしている。
「もっと可愛がってやるぞ」
梅原は指先を熱い蜜壺に滑り込ませ、舌先で固くなった小さな突起を弄んだ。
英子の体が梅原を跳ね上げるほど仰け反った。
「あうっ、ダメ」
肉茎をくわえていられなくなった英子は、狂ったように頭を左右に振った。
髪が乱れ、乳房が波打つほど呼吸を荒げている。
梅原は英子の乱れる様を楽しみながら、体を移してその両脚の間に座り、肉茎の先で花芯の周囲を撫でるように弄んだ。
「先生、もう我慢できないだろう?」
つづく…
皆様から頂くが小説を書く原動力です
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そして英子と逆方向に寝そべり、すでに猛々しく勃起した肉茎を顔の前に差し出した。
「さあ、先生」
英子は恐る恐るその脈打つものに触れた。
「ああ、すごい」
その英子の驚嘆が、肉体の衰えを気にする梅原を励ました。
うっとりと瞳を伏せた英子は、ゆっくりとその先端から口に含んでいった。
たどたどしい舌使いだが、逆に梅原はその初々しさに興奮した。
梅原は英子に口で奉仕させながら、草叢に隠れた秘芯が露になるように、再び両脚を持ち上げるようにして開いた。
目の前に光沢のある鮮やかな紅色の花が咲いた。
「うう…」
英子は口を塞がれ、くぐもった声でうめいた。
蜜液はすでに花芯から溢れ、花弁や周囲の草叢までおびただしく濡らしている。
「もっと可愛がってやるぞ」
梅原は指先を熱い蜜壺に滑り込ませ、舌先で固くなった小さな突起を弄んだ。
英子の体が梅原を跳ね上げるほど仰け反った。
「あうっ、ダメ」
肉茎をくわえていられなくなった英子は、狂ったように頭を左右に振った。
髪が乱れ、乳房が波打つほど呼吸を荒げている。
梅原は英子の乱れる様を楽しみながら、体を移してその両脚の間に座り、肉茎の先で花芯の周囲を撫でるように弄んだ。
「先生、もう我慢できないだろう?」
つづく…
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