『マネキン妻の懊悩』(二十一)
『マネキン妻の懊悩』(二十一)
「妄想の囲炉裏端」紅殻格子の呟き入口
FC2 R18官能小説
二十一
山田は美咲の背後に回ると、ブラジャーのホックを外した。
三人の目の前でぶるんと美咲の乳房が弾け出た。
「い、いやっ、見られちゃう・・」
だが乳房を隠すことを山田は許さなかった。それどころか、容赦なく最後のショーツまでも剥ぎ取った。
「ああ、もう許して・・」
髪を振り乱して美咲はうめいた。
無防備に晒された裸身は、三人の好色な視線の餌食になるばかりだった。
脚をがくがく震わせている美咲は、フロアに体育座りするよう命じられた。
山田も胡坐をかいて座ると、背後から美咲を膝の上に載せ、幼女が小用をたすような格好で両脚をM字に開かせた。
「いやぁ、見ないで!」
美咲は狂ったように抗った。
だが山田にがっちりと両脚をされた美咲は、無防備な花芯を隠すすべもなかった。
三人の男女はカウンター席から下り、剥き出しにされた美咲の花芯の前へ、拝むような姿勢で顔を近づけた。
「これは凄い愛液の量だ。ぐちょぐちょに濡れているぞ」
「触られもしないのに、これだけ感じる女も珍しいねえ」
「あらあら、美人のわりにはお下品なオマンコだわ」
好き勝手な三人の言葉責めに、美咲の劣情は一気にボルテージを上げた。
「あ、いやっ・・こぼれちゃう・・」
美咲は陰部を拝んでいる三人から顔を背けた。
三人が驚嘆の歓声を上げた。
ぱっくりと開いた美咲の花芯から、淫蜜がとろりと滴り落ちたのだった。
ついにイヴはその本性を剥き出しにした。
「ああ、もう抱いて・・早く抱いて欲しい・・」
美咲は体を翻して山田をフロアに押し倒すと、もつれる指先で穿いているズボンとブリーフを剥ぎ取った。
そして有無を言わせず仰向けの山田に、乗馬さながら強引に跨った。
つづく…
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三人の目の前でぶるんと美咲の乳房が弾け出た。
「い、いやっ、見られちゃう・・」
だが乳房を隠すことを山田は許さなかった。それどころか、容赦なく最後のショーツまでも剥ぎ取った。
「ああ、もう許して・・」
髪を振り乱して美咲はうめいた。
無防備に晒された裸身は、三人の好色な視線の餌食になるばかりだった。
脚をがくがく震わせている美咲は、フロアに体育座りするよう命じられた。
山田も胡坐をかいて座ると、背後から美咲を膝の上に載せ、幼女が小用をたすような格好で両脚をM字に開かせた。
「いやぁ、見ないで!」
美咲は狂ったように抗った。
だが山田にがっちりと両脚をされた美咲は、無防備な花芯を隠すすべもなかった。
三人の男女はカウンター席から下り、剥き出しにされた美咲の花芯の前へ、拝むような姿勢で顔を近づけた。
「これは凄い愛液の量だ。ぐちょぐちょに濡れているぞ」
「触られもしないのに、これだけ感じる女も珍しいねえ」
「あらあら、美人のわりにはお下品なオマンコだわ」
好き勝手な三人の言葉責めに、美咲の劣情は一気にボルテージを上げた。
「あ、いやっ・・こぼれちゃう・・」
美咲は陰部を拝んでいる三人から顔を背けた。
三人が驚嘆の歓声を上げた。
ぱっくりと開いた美咲の花芯から、淫蜜がとろりと滴り落ちたのだった。
ついにイヴはその本性を剥き出しにした。
「ああ、もう抱いて・・早く抱いて欲しい・・」
美咲は体を翻して山田をフロアに押し倒すと、もつれる指先で穿いているズボンとブリーフを剥ぎ取った。
そして有無を言わせず仰向けの山田に、乗馬さながら強引に跨った。
つづく…
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