『パート妻の純情』(二十五)
『パート妻の純情』(二十五)
「妄想の囲炉裏端」紅殻格子の呟き入口
FC2 R18官能小説
「う、うぐう・・」
顎が外れてしまいそうだった。改めて彩子はその大きさを実感した。
みっしりと口をいっぱいに塞ぐが、まだ肉茎の半分も余しているのだ。
「ほら、舌を使って」
髪の毛をつかまれた彩子は、むせ返りそうになりながら極太の肉茎を頬張った。
熱い火棒が舌を焼き焦がし、生臭い雄の匂いが口中に広がる。
彩子は巨大な若肉をくわえながら、正座する太腿をよじった。
昼間の愛らしさは失せ、人格が変わったかのように、浩平は彩子の傲慢な主として君臨した。
(もうどうなってもいい)
浩平の男に跪いて口を貫かれた彩子は、夫や子供も知らないここ新宿で、十四歳も年下の若い男に翻弄され、身も心も熟雌奴隷になろうとしていた。
浩平が肉茎を彩子の口から抜いた。
唾液が肉茎の先端から糸を引き、彩子の口唇とエロチックに結ばれる。
「本当にスケベな熟女だ」
「も、もう我慢できない」
「くくっ、よほど飢えていたんだな。これが欲しいのか?」
浩平はそそり立つ肉茎で彩子の頬を何度か軽く叩いた。
「ほ、欲しい・・お願い、もう入れて」
「いいのかな? これで犯されたら、もうご主人のでは満足できなくなるよ」
彩子は再びベッドへ仰向けに押し倒されると、車に轢かれた蛙のように、両脚を開いて淫花を淫らに晒した。
つづく…
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「う、うぐう・・」
顎が外れてしまいそうだった。改めて彩子はその大きさを実感した。
みっしりと口をいっぱいに塞ぐが、まだ肉茎の半分も余しているのだ。
「ほら、舌を使って」
髪の毛をつかまれた彩子は、むせ返りそうになりながら極太の肉茎を頬張った。
熱い火棒が舌を焼き焦がし、生臭い雄の匂いが口中に広がる。
彩子は巨大な若肉をくわえながら、正座する太腿をよじった。
昼間の愛らしさは失せ、人格が変わったかのように、浩平は彩子の傲慢な主として君臨した。
(もうどうなってもいい)
浩平の男に跪いて口を貫かれた彩子は、夫や子供も知らないここ新宿で、十四歳も年下の若い男に翻弄され、身も心も熟雌奴隷になろうとしていた。
浩平が肉茎を彩子の口から抜いた。
唾液が肉茎の先端から糸を引き、彩子の口唇とエロチックに結ばれる。
「本当にスケベな熟女だ」
「も、もう我慢できない」
「くくっ、よほど飢えていたんだな。これが欲しいのか?」
浩平はそそり立つ肉茎で彩子の頬を何度か軽く叩いた。
「ほ、欲しい・・お願い、もう入れて」
「いいのかな? これで犯されたら、もうご主人のでは満足できなくなるよ」
彩子は再びベッドへ仰向けに押し倒されると、車に轢かれた蛙のように、両脚を開いて淫花を淫らに晒した。
つづく…
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