『人妻捕獲倶楽部』・・・(第二章)
※ 小説を読まれる方へ・・・
更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
お読みになりたい方は、カテゴリー(各小説)から選択していただければ
第一章からお読みいただけるようになっております。
『人妻捕獲倶楽部』
二
女、古川留美は、突き出した尻を小さく左右に振った。
「ねえ、見てばかりいないで、早く気持ち良くして・・」
「どこを?」
「いやん、そんなこと言えない・・恥ずかしいじゃない」
圭祐は苦笑した。
堂々と目の前に晒しておきながら、今更恥ずかしがる女の心理がわからない。
「言わなければこのまま寝ちゃうぞ」
「んもう、変態なんだから・・ンコよ」
「よく聞こえないなあ」
「意地悪ぅ、オマンコよ。早くオマンコ舐めてぇ!」
留美は強引に陰部を顔へ押し当ててきた。
圭祐は熱く火照った恥裂を舌先で舐め上げた。
「ああっ」
鉄分を含んだような酸味に舌を焼かれながら、
圭祐は恥裂の合わせ目に尖る淫芽を嬲った。
「そ、そこよぉ、・・もっと、ぐちゃぐちゃにして!」
留美はもどかしそうに豊かな尻を揺すった。
A字型に開いた両脚の間を眺めると、恥丘を覆う密毛の向こうに、
砲弾型の乳房がぶるんぶるんと前後左右に揺れている。
圭祐に跨ったまま、留美は肉茎の根元をぎゅっと握ると、
その丸みのある先端を一気に呑み込んだ。
「んぐ、ぐうぅ・・」
肉茎をくわえたまま、舌先で淫芽と花奥をいたぶられる留美は、
くぐもったうめき声をあげた。
(獣ならばいっそ獣らしい方がいい)
圭祐はそう心の中で呟いた。
ぱっくりと開いた恥裂から、透明な淫蜜が糸を引いて圭祐の胸に落ちた。
つづく・・・
『色褪せぬ薔薇』 携帯小説サイト配信情報
[妄想の囲炉裏端]~掲示板入り口~
~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 官能小説ランキング~ ~人気ブログランキング 愛と性~
更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
お読みになりたい方は、カテゴリー(各小説)から選択していただければ
第一章からお読みいただけるようになっております。
『人妻捕獲倶楽部』
二
女、古川留美は、突き出した尻を小さく左右に振った。
「ねえ、見てばかりいないで、早く気持ち良くして・・」
「どこを?」
「いやん、そんなこと言えない・・恥ずかしいじゃない」
圭祐は苦笑した。
堂々と目の前に晒しておきながら、今更恥ずかしがる女の心理がわからない。
「言わなければこのまま寝ちゃうぞ」
「んもう、変態なんだから・・ンコよ」
「よく聞こえないなあ」
「意地悪ぅ、オマンコよ。早くオマンコ舐めてぇ!」
留美は強引に陰部を顔へ押し当ててきた。
圭祐は熱く火照った恥裂を舌先で舐め上げた。
「ああっ」
鉄分を含んだような酸味に舌を焼かれながら、
圭祐は恥裂の合わせ目に尖る淫芽を嬲った。
「そ、そこよぉ、・・もっと、ぐちゃぐちゃにして!」
留美はもどかしそうに豊かな尻を揺すった。
A字型に開いた両脚の間を眺めると、恥丘を覆う密毛の向こうに、
砲弾型の乳房がぶるんぶるんと前後左右に揺れている。
圭祐に跨ったまま、留美は肉茎の根元をぎゅっと握ると、
その丸みのある先端を一気に呑み込んだ。
「んぐ、ぐうぅ・・」
肉茎をくわえたまま、舌先で淫芽と花奥をいたぶられる留美は、
くぐもったうめき声をあげた。
(獣ならばいっそ獣らしい方がいい)
圭祐はそう心の中で呟いた。
ぱっくりと開いた恥裂から、透明な淫蜜が糸を引いて圭祐の胸に落ちた。
つづく・・・
『色褪せぬ薔薇』 携帯小説サイト配信情報
[妄想の囲炉裏端]~掲示板入り口~
~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 官能小説ランキング~ ~人気ブログランキング 愛と性~