『闇に抱かれて』 第七章
『闇に抱かれて』
FC2 R18官能小説
(七)
送信者 akaboshi akira
日時 2003年11月××日
宛先 tsuzuki tomohiko
件名 昨夜のお礼
『昨日は有難うございました。
ご夫婦の密かな睦み合いを覗かせて戴き、異常なほどの興奮を覚えました。
あの後、アパートへ戻ってから、恥ずかしながら二回も自慰をしてしまいました(笑)。
初めての覗きもスリル満点でしたが、それ以上にご主人の愛撫に身悶える奥様がとても魅力的でした。
普段なら手も届かない貞淑な奥様。
その艶熱した裸身を垣間見られただけでなく、あろうことか絶頂に震える禁断の痴態まで見させて戴き感動しました。
紳士的なご主人を信じて、また、今後もお誘い戴けることを願って、もう少し詳しいプロフィールを書かせて戴きます。
名前は赤星晶と申します。
出身は九州の福岡市で、現在は港近くのぼろアパートに住んでいます。
私立K大学文学部の一年生で、将来は心理学を専攻し、臨床心理士なるのが夢です。
女性が多い学部ですが、まだ恋人はいません。
マザコン系なのか、年上の女性にしか魅力を感じません。
非常に将来が心配です(笑)
テニススクールで飲み会がある時以外は、大体アパートで燻っております。
また私で宜しければ、お誘いのメールをお願いします。有難うございました。』
つづく…
皆様から頂くが小説を書く原動力です
FC2 R18官能小説
(七)
送信者 akaboshi akira
日時 2003年11月××日
宛先 tsuzuki tomohiko
件名 昨夜のお礼
『昨日は有難うございました。
ご夫婦の密かな睦み合いを覗かせて戴き、異常なほどの興奮を覚えました。
あの後、アパートへ戻ってから、恥ずかしながら二回も自慰をしてしまいました(笑)。
初めての覗きもスリル満点でしたが、それ以上にご主人の愛撫に身悶える奥様がとても魅力的でした。
普段なら手も届かない貞淑な奥様。
その艶熱した裸身を垣間見られただけでなく、あろうことか絶頂に震える禁断の痴態まで見させて戴き感動しました。
紳士的なご主人を信じて、また、今後もお誘い戴けることを願って、もう少し詳しいプロフィールを書かせて戴きます。
名前は赤星晶と申します。
出身は九州の福岡市で、現在は港近くのぼろアパートに住んでいます。
私立K大学文学部の一年生で、将来は心理学を専攻し、臨床心理士なるのが夢です。
女性が多い学部ですが、まだ恋人はいません。
マザコン系なのか、年上の女性にしか魅力を感じません。
非常に将来が心配です(笑)
テニススクールで飲み会がある時以外は、大体アパートで燻っております。
また私で宜しければ、お誘いのメールをお願いします。有難うございました。』
つづく…
皆様から頂くが小説を書く原動力です